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折り紙の動物

卒対の集まり。
保護者出し物である合唱練習も、ほぼ形になりつつある。
6年間にお世話になり、他の学校へ異動された先生への連絡も終えて、謝恩会当日のプログラムも決定した。
司会も、孤高の人がやることになっており、本人もだが周囲もそれが当たり前の感じ。
私は、彼女の手が回らない雑用をこなす。だがそれも、私以外の担当外で手が空いている人達が率先して行うので、出る幕など無かった。
仕事がなければ、居場所が無い。逆に、仕事さえあれば居場所は出来るのだ。




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孤高の人は、下の子を連れてくる時もある。私はその子の相手をする。折り紙だったりお絵描きだったり。
最初は、皆が楽しく雑談しているところに入って行けず、それと同様に取り残されてぐずっていた下の子の相手を何となくしたことがきっかけだった。
幼稚園の延長保育をしていることが殆どだけれど、園の行事関係でそれが出来ない時と集まりがかぶれば、連れてくるしかない。
リーダー的な彼女は、委員長やボスママらとがっつり話し込むことが多いので、そうなると下の子はどうしても邪魔になる。


「助かるーありがとう。すっかりOOさんに懐いちゃって。」


「いえ、全然。可愛いし。」


ただ相手をしていれば、時間は過ぎる。勿論、作業があればそれに集中するけれど、雑談が殆どなのだ。私の知らない共通の誰かの話で盛り上がっていたりもするし、そもそもスネ夫ママが苦手だし目も合わせたくない。
彼女がいる輪には、近寄りたくもないのだ。


「はい、あげる。」


下の子から貰った、折り紙の作品。それは、猫だか犬だか分からなかったけれど、なんだか捨てられず、今もまだバッグの中で笑っている。




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