にほんブログ村 主婦日記ブログ ひきこもり主婦へ
にほんブログ村 主婦日記ブログ 専業主婦へ
にほんブログ村 子育てブログ 一人っ子へ

嫁の仕事

「あなた、暇なんだからちょっと母さんのこと見に行って来てよ。」

今週のどこか都合の良い日ー(あくまでも私ではない、義実家の都合だ)私一人で義母の様子を見に行くことになりそうだ。
夫は在宅だが、仕事。代休の日に行けばいいものを、義姉らと顔を合わすのが嫌なのだろう。
末っ子坊やの我儘は、今も尚こじれながら続いている。
しかし、義父からあんな電話が掛かってきたら、いくら無責任な夫でも思うところはあるのだろう。
少し経ってから、そんなことを言い出したのだ。


「でも、あなたの顔見た方が喜ぶんじゃない?」


素直な気持ちだ。嫁の顔なんて見たところで、元気が出るわけがない。息子の顔を見て安心したいのだ。
それが、夫には伝わらない。

「あなた、面倒だからってそういうこと言う?俺は仕事で無理なんだよ。」

「代休の日に、一緒に行った方が・・」

「代休なんてないよ。仕事が休みの日は課題を提出しないとなんないんだよ。それに、いつズーム会議が入るか分からないんだから。」

夫はとある資格取得に向け、学校に通い始めた。とはいっても、その資格が直接仕事に結びつくとは素人の私から見ても疑問だ。まだコロナのこともあるし本業もあるので、通信メインの授業を受けているのだが、その提出課題に追われて大変なのは見て分かるけれど、それよりも親が不安定な状況に陥っているというのにまずそれをどうにか解決することが先ではないのか?
やはり、夫は我が家と同じく義実家の中であっても、自分本位の人間なのだ。


それにしても、一人で電車を乗り継いで義実家へ行くことになるなんて憂鬱でしかない。一体、義両親と顔を突き合わせ何を話せばよいのか。
せめて、子を連れていけたらと思うけれど、それも無理。学校に部活に忙しいし、誘ったところで釣れない返事が返ってくるだけだろう。小遣いが貰えるという絶対的な理由が無ければ、子も動きやしない。

何より、義母がおかしなことになっていたらと思うと気が重い。いつかは来ると頭の隅っこでおぼろげだったことが、輪郭を帯び始め、戸惑っている。




  • category:

  • 2021/02/24
copyright (c) 隣の芝生 all rights reserved.

プロフィール

selinee

Author:selinee
FC2ブログへようこそ!

検索フォーム

ブロとも申請フォーム

QRコード

QR